ニキビ跡の赤みにオロナインは効きませんよ・・・

ニキビ跡の赤みにオロナイン

ニキビ跡に効く処方薬を紹介します

 

ニキビ跡の始まり

私は10代の頃からひどいニキビに悩まされていました。
顔全体に広がっていて、すっぴんはゆでダコのように真っ赤でした。
それを隠すために中学生の頃から厚塗りメイクは欠かせず、余計にニキビが悪化していきました。
ニキビを隠す・減らすことばかり気にして、ニキビ跡のことも全く考えていませんでした。

 

皮膚科との出会い

ある日、母のすすめで皮膚科に行くことになりました。
たまたま最寄駅にニキビ治療で有名な皮膚科があったのです。
遠方から通う患者さんも多く、待合室はいつも満席でした。
ここでいただいたものは3種類。

まずは洗顔。殺菌作用の強い市販の手洗いせっけんでした。

まさか顔に使うとは思ってもみませんでしたが、確かにニキビは雑菌が原因なので理にかなっています。

2つ目はニューキノロン系の抗生物質が入ったローション。

これは化粧水として使いますが、保湿効果はほとんどありません。刺激が強く、顔がピリピリしました。

3つ目は特別処方の硫黄ローション。これがとても威力を発揮しました。

中身は硫黄パウダーとその他液体が入っていて、よく振って使います。
顔に付けてしばらくすると、硫黄パウダーで黄色くパサパサした顔になるので、寝る前しか使えません。
しかしこれを使ってから、一気にニキビがなくなりました。
これで安心と思っていたのですが、ひとつ問題がありました。
この病院は効果がある分人気すぎて、待ち時間がとても長かったのです。
週1回通っていましたが、待ち時間は3時間ほど。周りに時間をつぶす施設もなく、学生なのでカフェに入るお金もありません。
結局通うことができず、再びニキビ跡顔に戻ってしまいました。

 

もう一度皮膚科へ

皮膚科通いに挫折してからは、もはやニキビを治すことを諦めていました。
ただひたすらメイクで隠し、市販の塗り薬でなんとか乗り切っていました。
ニキビ跡も年々ひどくなり、クレーターだらけのみかん肌になってしまいました。
しかしある日、最寄駅に別の有名な皮膚科があることを知りました。
この皮膚科はシミ取りレーザーで有名だったのですが、大人になって金銭的にも余裕があるので、ニキビ跡を消してもらおうと思ったのです。
これが私の運命を大きく変えました。
先生にレーザーを受けたい旨を相談した際、ニキビについて聞かれました。
そして、試しに漢方を使ってみたらどうかとアドバイスをいただきました。
いつも外用薬ばかり使っていたので、中からの改善という考え方はとても新鮮でした。
東洋医学はあまり信用していませんでしたが、ものは試しと1ヶ月分だけ処方してもらいました。
この漢方がとても私に合っていて、すぐにニキビが改善されました。
漢方にはハト麦成分が含まれています。味は香ばしく、どちらかというと美味しいものです。
飲み続けるうちに肌が白くつるつるになっていくのが分かりました。
まさか漢方がここまで効くとは。
先生いわく、漢方は合う合わないがあるが、合う人は少量でもよく効くそうです。
しかも安価なので続けやすいのも特徴です。

おかげで長年悩まされていたニキビ肌がすっかり綺麗になりました。
ハト麦成分は美肌効果が高いので、ニキビ以外で悩んでいる人にも是非飲んでいただきたいです。

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